天才バカボンの始まりも気になる

赤塚不二夫原作の天才バカボン!バカボンという題名なのに、バカボンのパパが主人公というあたりが赤塚不二夫のキテレツなコミカルさを感じます。そして赤塚不二夫さんにバカボンのパパは写真とか見たらけっこう似てるのもなるほどなあと思いました。バカボンのパパの奥さんは、普通に実写になったとしても綺麗なんだろうなあと想像できますね。レレレのおじさん、毎回登場しますが「おでかけですか?レレレのレ?」というフレーズは学生時代 ほうきを持って思わず真似していた人も多いのではないでしょうか?
警察官も銃を撃ちまくるシーンがありますが、漫画の設定上、警察官とドロボーが仲良く酒飲んだり、警察官にドロボーが入られてバカボンのパパに相談しているシーンもありますね。「どっちが警察官なんやねん」そんな感じで見ていてツッコミ入れたくなりました。ちょいちょい天才バカボン!はツッコミ入れたくなるところがあるので、さすがは赤塚流だなあと思ってます。赤塚先生にその時代にタイムスリップして話すことができたら、おそらく「これでいいのだ?」ということでしょう。

笑いあり、でも涙のほうがかなり多め

「やさしい王様」、このワードを見てピンときた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そう、週間サンデーにて連載されていた「金色のガッシュ!!」です。

内容は、主人公の高嶺清麿が不思議な少年「ガッシュ」という魔物と出会い、魔物同士の戦いを勝ち抜きガッシュを王様にするというものです。
この作品にハマった理由は多々ありますが、しいて言えば頭はいいがダメダメだった清麿がガッシュと共に成長し信頼し合っていくという
成長の過程がハッキリしており分かりやすいというのが一つ。
もう一つは、何よりも感動的なシーンの多さ!あまり言うとネタバレになるのですが、先ほど述べた魔物の戦い、こちらは負けたほうの魔物は
魔界に帰ってしまうのですが、お別れのシーンの泣けること泣けること・・・元々敵だった魔物のシーンでさえも泣かせてくる描写は天才だと思いました。
一番好きだったお別れシーンは、やはり清麿とガッシュのお別れです。成長した清麿、泣かせにかかってるシーンの描写、どれもが最高でした。

このような色褪せることのない作品を生みだして頂いた雷句先生には感謝です。皆様も是非是非、手に取ってみてください!